ネズミ対策:その他の豆知識

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屋根裏

家ネズミには水にも平気なドブネズミもいれば、高い所でも平気でよじ登れるクマネズミもいます。

ちなみに、夜中に屋根裏を走り回るのはクマネズミです。また、人が住んでいる家よりも農機具が置いてあるような納屋が大好きというハツカネズミもいます。

そのためネズミの駆除を行う上では、こうしたネズミの習性を十分に把握することはとても大切なことです。ここでは、ネズミに関する様々な豆知識をご紹介してみたいと思います。

屋根裏で足音がする時は

屋根裏の足音はクマネズミ

クマネズミはドブネズミやハツカネズミとは違って、柱をよじ登って屋根裏に住み着いてしまいます。

そのため屋根裏で足音がする場合には、まずクマネズミであると思って間違いはありません。

ただし足音があまりにも大きいという場合には、クマネズミではなくイタチであるという可能性もあります。

一般的には、クマネズミであることがほとんどです。このクマネズミは警戒心が強いので、毒エサや粘着シートを仕掛けても中々かかってはくれません。そういう意味では、根気よく確実に駆除を行うことが大切です。

屋根裏に住み着いているクマネズミを追い出すには

屋根裏にクマネズミが住み着いてしまうということは、外敵に狙われにくい環境であったり気温の変化が屋外よりも激しくないという理由が挙げられます。

その他にも、クマネズミのエサが豊富にあるという点も見逃せません。

従って、何よりもまずはクマネズミのエサを台所や居間に置きっ放しにしないということが大切です。

ゴミ箱もキチンとフタをする必要があります。そのようにクマネズミがエサを食べられないようにすると餓死してしまうので、そのうちにきっとどこか他の家に移動してしまうでしょうね。

イエダニが発生する?

イエダニ対策にはネズミの駆除が必要

朝起きたら、体に赤い発疹があって痒くてしようがないといういう場合があります。

おまけに痒みが何日も続くという場合には、蚊よりもイエダニに刺された可能性が高いといえます。

このイエダニは犬や猫などのペットに寄生していることもありますが、ネズミに寄生していることもよくあります。

例えば夜中にネズミが屋根裏を走り回る場合には、ネズミに寄生しているイエダニが原因であるということになります。

そのためイエダニの駆除も大切ですが、イエダニに寄生しているネズミを駆除することも同時に行う必要があります。

ネズミの死骸はイエダニの発生源

屋根裏というのは、クマネズミが好んで住み着いてしまう場所です。そこにネズミの死骸でもあれば、そえこそイエダニの発生源にもなってしまいます。

とりわけダニは生き物の血が食糧なので、寄生しているネズミが死ねば人の血を吸うこともあります。

もちろんそうなると、家族の全員がイエダニにかまれるという被害も発生するかもしれませんね。

そうしたことからもネズミの死骸を撤去するだけでなく生きているネズミも駆除しないと、イエダニの被害から逃れることはできません。

超音波の装置ってどうなの?

超音波装置のメリット

超音波装置から発生する超音波は人間には聞こえない音ですが、ネズミにとっては大音量で聞こえてくるといいます。

おまけにネズミが嫌がる音なので、そんな家にはいたくないということになります。そのためネズミのほうから勝手に家から出て行ってしまい、ネズミの駆除も必要ありません。

また超音波装置には、ネズミが嫌がる音だけでなくゴキブリやハエ・蚊・シロアリが嫌がる音もあります。もちろんその場合には、周波数を変更できる高価な超音波装置が必要になります。

その代り、人体やペットに悪影響があるのでは?といった点も気になります。ところが、影響はほぼないといわれています。

超音波装置のデメリット

超音波装置はメリットだけかといえばそうではありません

。デメリットも当然あります。それはいかに不快な超音波でも、毎日聞いていると慣れてしまうというデメリットです。

あるいはまた、一度超音波装置で逃げ出したネズミが再び戻ってくるという場合もあります。おまけにその場合には、超音波装置に慣れてしまっている可能性があります。

そうしたことからも超音波装置を購入する際には、周波数を変更できるより高級な物がお勧めです。それから超音波と電磁波を切り替えることができる装置もあります。

とりわけネズミが超音波に慣れないようにするためには、そうした切り替え変更ができるタイプがお勧めです。

まとめ

ネズミの様々な豆知識ということで、ネズミに関する情報の一部をご紹介してみました。ネズミの駆除をする上において、こうしたネズミに関する情報を知るということはとても大切なことですね。

こちらの記事もどうぞ → ネズミ対策:機械的防除の話をしよう

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