ネズミを完全駆除する方法を考えてみた

LINEで送る
Pocket

完全駆除

 

100円ショップやホームセンター、薬局などで粘着シートや毒エサなどを買って、仕掛けてみた…。

でも全然捕まらなかったり、1〜2匹捕まえたけど、ネズミがいなくならない…。

そんな経験をしている方も、多いのではないでしょうか?

そんな方のために、ここではネズミを完全駆除する方法についてご紹介いたします。

自分でできるネズミ対策と、その限界

シロアリのように早急な対策は要らない?

ネズミの場合には、シロアリのように早急な対策は要らないと考えている人が多いのではないでしょうか。

確かに夜中にゴトゴトとネズミが屋根裏を走り回る音が聞こえてきたら、100円ショップで粘着シートを買ってくるという程度でも構わないかもしれませんね。

ただしクマネズミのように警戒心の強いネズミの場合には、せっかくワナを仕掛けても中々引っかかってはくれません。

それから飲食店など商売をしている方の場合には、お客さんが食事をしている最中に天井裏をネズミが走り回るとマイナスイメージになります。

また、ネズミは繁殖力が非常に高く、数が増えやすいです。また、フン尿の被害も、1日毎に家の中に広がります。
ダニやウイルスも、ネズミが家中に撒き散らしていきます。家の柱をかじられたり、糞尿で建材が傷むことも…。
「早急な対策は必要ないだろう」という考えは禁物です!

ネズミの被害については以下のページを見てみてください。
大阪府/ねずみの駆除について
京都市北区役所:ネズミによる被害を防ぎましょう!!!

ネズミの習性を知らないとワナの仕掛け方に戸惑ってしまう

毒エサタイプの仕掛けや粘着シートは、ホームセンターなどでも大変人気があります。

ただし、近年急増しているクマネズミは警戒心が強いので、あらかじめネズミの習性を把握していないと戸惑ってしまうことがよくあります。

例えば昨日まで夜中になると台所でゴソゴソと食べ物を探し回る音がしていたのに、ワナを仕掛けた途端鳴りを潜めてしまう…ということがあります。

そんな時は、ネズミが他の家に移ってしまったのでは?と勘違いしてしまいます。
あるいはワナに中々引っかかってくれないと、仕掛け方が間違っているのでは?と戸惑ってしまうこともありますよね。

侵入口をふさぐ=再発を予防する

見逃しやすいネズミの侵入口

ネズミの駆除を行う上では、家の中のネズミを全部駆除してしまうことはとても大切なことです。一方ネズミの駆除で見逃しやすいのは、ネズミが家の中に侵入してくる侵入口を見つけてふさぐことです。

やはりせっかくネズミを駆除しても、他のネズミが外から侵入してくれば元の木阿弥です。

そういう意味では換気扇の隙間や壁と配管の隙間など、ネズミが侵入しそうな侵入口を全部ふさいでしまうことはとても大切であるといえるでしょうね。

市販のネズミ忌避パテを使う

ネズミの侵入口には、様々な箇所が挙げられます。

例えば、外壁と配管との隙間・換気扇の隙間・屋根と外壁との隙間などです。

こうしたネズミが侵入しそうな侵入口をふさぐことは、二度とネズミに侵入されないようにする上ではとても大切です。

とりわけネズミは、わずか3?程の隙間があれば簡単に侵入してしまいます。ハツカネズミになるともっと小さな穴でも侵入可能です。

そのため、家じゅうの隙間をパテなどで埋めつくす必要があります。ちなみに市販のパテの中には、ネズミ専用の忌避パテなどもあります。

これはネズミが嫌がる薬剤が混入されたパテなので、かなり効果が期待できます。

プロのネズミ駆除業者ってどうなの?

ネズミ駆除業者のメリット

プロのネズミ駆除業者は、ネズミの習性を十分に把握した上で様々な対策を行ってくれます。

とりわけ近年問題になっているスーパーラットにもなると、従来の毒エサが全く通用しないともいわれています。そんなスーパーラットの駆除もお任せできます。

また家の中にいるネズミを駆除するのはもちろんですが、それと同時に大切なのは新たに別のネズミが外から侵入してくることです。

従ってプロの駆除業者にお願いした場合には、単に家の中にいるネズミを駆除するだけでなく再発防止対策もしてくれます。

ネズミ駆除業者のデメリット

やはりプロの駆除業者にお願いした場合には、ネズミの駆除を徹底的に行ってくれます。

 

ただし場合によっては、何回かに分けて通ってもらう必要があります。

また、当然ですが費用もかかります。

いちばん注意すべきなのは、悪徳業者にひっかからないことです…!

まとめ

ネズミの完全駆除方法について、個人で行う場合や業者に依頼する場合などを例に挙げながらご紹介いたしました。
もしネズミの被害で困っている場合には、今回ご紹介したような内容を参考になさってみてはいかがでしょうか。

 

LINEで送る
Pocket